境内の様子 境内の梅の花 2024.2.16 梅が春の日差しに輝いています。眩暈をおこすようなぼんやりとした光は肌で感じとれるほどで、いい心地です。こころもポカポカ温まります。 このたびは 幣もとりあえず手向山 紅葉の錦 神のまにまに (形は整っていませんが、精一杯のまごごろを神さまどうぞお受けください) (1/2)末社 神輿庫付近の梅 (2/2)末社 神輿庫付近の梅 こころを澄ませば当たり前の景色のなかの特別と出会えます。 こころの数だけ形があります。 「あっ」とこころに湧きおこる、ありがとう、を神さまに。また、身近な人に。お伝えしてみてはいかがですか。 「紅葉の錦 神のまにまに」 古事記(こじき)とは 古事記あらすじ 古事記 Post 毎月15日は末社月次祭 午前9時より 境内の河津桜