ご祈祷・奉納 月例祭の様子 2022.4.25 おまつりの後、夕日に輝く銀杏の木。 このたびは 幣(ぬさ)もとりあへず 手向山(たむけやま) 紅葉の錦(もみじのにしき) 神(かみ)のまにまに (意訳・ 正式な形、準備は整っていませんが、神さま、この「あるがまま」のまごころをどうぞお受け取り下さい。) 御祭神菅原道真公のお詠みになった歌です。 一見、つたなげにみえるような、飾りのない、真っすぐで、すべてのものに宿る、自然の「あるがまま」のこころが神さまへの最高に尊いお供えものですね。 1 2 Post 月例祭(げつれいさい)のご紹介 駐車場整備の様子とご報告